TAKATSUJI BLOG

がんばるブログ

生春巻きという食べ物

大学のキャリアセンターに行きたかったので、5日ぶりくらいに大学へ行きました。
あと、9年分のお荷物を引き取りに。
在学中はほとんど利用してなかったので、良いチャンスだとおもい、転職などのお話をしてきました。

私と入れ替わりで入った、新しいアシスタント(卒業生)の子が近所に住んでいるので一緒に帰りました。
道中、生春巻きが食べたい話をして、お互いにノリノリになったので、マキマキしました。


美味しい生春巻き考

生春巻きに求める条件
野菜がたくさん食べられること
皮がモチモチしていること
手軽であること
値が張らないこと
インスタ映えすること

最後はとりあえず置いておいて
生春巻きをデイリーに作りたいと思ったので、この条件は大事ですね。

まず、野菜が食べられること
これはダイエット中の私からしたらかなり大切な問題です。
サラダは食べづらいので苦手なのでどうにかしようと思っていたところに、巻くという選択肢は革命的でした。

皮は、破れない程度に水分を与えるのがなかなか難しい、、、。
アシスタントの子に巻作業を任せていたので、詳しいことは語れませんが。
米粉で出来ているので、1枚35キロカロリーと、高くないのも魅力。
また、炭水化物でもあるので、満足感はしっかりあるのがいい。

手軽さについては、ライスペーパー自体が身近な食材ではないので、
全てのスーパーで取り扱いがないというのが懸念されますね。

値段は12枚で300円以下とややお高め。
巻く具のチョイスはしっかりしたいところです。


今回のレシピと具材

大葉1パック
モヤシ ひと袋(根切りがいい)
新玉ねぎのスライス 半分
キュウリ1本
むきえび
カニカマ

だいたい1000円で大人が2人お腹いっぱいになれるくらい。


まず、えびともやしをゆがきます。もやしは食感を大事にすることを意識
粗熱と水分をしっかり取ってください

その間に、キュウリと玉ねぎを巻きやすいように切っておく

具材がだいたい切れて準備が完了したら、ライスペーパーをぬるま湯につけて戻し、巻いていきます。

まな板にラップを引いて、その上で巻くとくっつきにくくておすすめ。

大葉を下にしいて、食感の良い野菜、風味のある野菜をコンビにして、置く。

サイド側を畳んでから、巻く。
巻のキツさが後々の味を左右する。

えびとカニカマは最後に巻く
見た目が綺麗に閉じれるように、奥側におきます。

ソースは、酢薄口醤油、ごま油でした。
ナンプラーはしょっぱいので、少し垂らすくらいが丁度いい。


感想
とりあえず、デイリーに生春巻きを食べたい場合は、皮を半分にカットして使うと経済的。

タンパク質と野菜と少しの糖質を得られる!

ササミや生ハムなどとも相性が良さそうです。

無職になりました。

こんにちは、たかつじです。

 

本日より無職のたかつじです。

絶賛転職活動中です。

良いご縁があればなと、とりあえずノンストップな感じで面接を何社か受けています。

 

私が最近興味を持ったことは、仕事選びについてです。

自分のスキルを見れば、デザイナーやそれに準ずることをやるというのが一番わかりやすい部分ではあると思います。

それでいいのかなと悩んでいる自分もいるのも確かです。

 

たくさんの人、たくさんの学生たちに囲まれて過ごした9年間で、コミュニケーションの面白さだったり、教えることの奥深さだったり

自分が学生時代には楽しいと思えなかったことも自分の特技になったりして、それをどういう風に殺さずに生きていけるんだろうという岐路に来ています。

パソコンに黙々と向かう毎日を選ぶのか、人と人を繋げていく毎日を選ぶのか...

 

残念ながら、私は実家住まいではないので食う寝るに困る部分があるので

悠長なことは言ってられません。

もう無理だと思った時に、帰る実家はあるし、親も帰ってこいと言ってくれています。

でもまだ私は関西という地に未練があるし、やり残したことがあると思っています。

 

もう少し、自分のやりたいこと、自分のできることを客観的に見ながら、

この転職活動中という時間を有意義に過ごせたらなと思っています。

 

 

やること

1.求人探し

2.ダイエット

3.ブログを書く

4.膨大なデータの整理

 

頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オカシなワークショップ

「オカシなワークショップ」

 

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主催成安造形大学 総合領域

開催場所:A105(成安造形大学 オープンキャンパス開催時)

ターゲットオープンキャンパスに来た受験生、学生(在校生以外)

ねらい成安造形大学 総合領域ではモノとコトをつなぎより良い商品やサービスを作り出すためのマネジメントやプロデュースを学びます。
その中で、重要視されているUX(UXとはUser Experience(ユーザーエクスペリエンス)の略で、「人が物やサービスを通じて得られる経験や体験など)をわかりやすく伝えること。

 

ワークショップ概要

UXを語る上で重要なものの1つが、ペルソナです。商品開発のプロセスを簡略化し、ペルソナを設定して、既存のお菓子のパーツを組み合わせ一つのお菓子を企画し制作するというワークショップです。

 

課題

くじを引いてペルソナを決定し、その人に向けたお菓子を作成しなさい。

なお、販売場所はコンビニで、価格は限定しないものとする。

 

 

手順

1.年代、性別、趣味嗜好の三つのボックスからくじを引き、それを組み合わせたペルソナを作る。

(自分が欲しいだけのもの、ではないものを作成することを学ぶ。自分からかけ離れた存在に向けてどう対応していくかを考えさせる。くじという偶然性を入れることで楽しさをプラスする。)

2.そのペルソナをターゲットシートに書き込み、その他の情報を自分なりに書き込み、ペルソナを完成させる。

3.実際にお菓子を組み合わせて、ペルソナの好みそうなお菓子を作成する。

4.チェキで撮影して、ターゲットシートに貼り付ける。

5.実際にそのお菓子を食べ、感想をターゲットシートに記入し、完成。

6.スタッフがターゲットシートをスキャンをして、原本は持ち帰ってもらう。

 

準備物

ターゲットシート

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その他は写真がないのでなよなよイラストでごらんください。

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女子が多いかなと思っていたので、タイガーで紙皿など買いましたがなかなか楽しげになったかなと思います。

 

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ペルソナヒントパネルと手順パネル

 

機材関係はなくてもいいのかもしれませんが一応載せておきます。

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実際にやっていたところの記録です。

高校生が体験していたので、肖像権の問題などあるかと思い多くの掲載は控えます。

写っているマヨネーズや、ケチャップは使わなかったです。

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このワークショップの著作権はたかつじにあります。

もし、このワークショップを行いたい場合は

taka2ji.yu2kiあっとまーくgmail.comまでご一報下さると嬉しいです。

書き漏れた注意点などありますので、お伝えします。

 

 

 

 

 企画運営:たかつじ

デザイン協力:和田なづ菜

はてなから最近記事書いてないやんけというメールが来た

 

はてなから最近記事書いてないやんけというメールが来た。

 

このブログは割と真面目に私の活動ログにするか、思っていることを垂れ流すか、

どちらにしたら良いのだろうと悩ませる存在。

ワークショップを企画運営する中で、著作権といううものが一応あるらしく、その証明のためにまとめておきたいのもある。

 

 

その話はそこそこに、そろそろウェブサービスの通知がメールというある意味、前時代的なものをどうにかした方がいいのではと思うのです。

 

 

わたしは今、転職活動をしている。

企業からのメールが、サイトに届くとだいたい登録メールアドレスにもメールが届く。

 

 

便利です。が、ちょっとヤダナと思うところを書きます。

 

とあるサイトでは、送信したメールの通知メールが来る。

有難いんだろうけど、煩わしい。

 

とあるサイトでは、企業からのメールが届きましたとだけ通知メールがくる。

えっ、どこからかくらい教えて欲しい。

 

とあるサイトでは、企業から連絡あっても何もこない。

危うく面接のメールを見逃すところだった。

 

 

 

今の仕事は大学生を相手にしていますが、

本当にメール読まない子は読まないし、読んでる子は秒で返事がくる。

社会人になったら嫌でもメールにまみれるんだ、許してやろうという気にはあまりなれない。

追いかけて、返事貰わないといけないことも沢山ある。

 

実は、LINEの個人のアカウントを二個作って(携帯が2台ある)、一つは学生に連絡するためだけに業務使用している。

すごい早さで学生とやり取りできるの有益なことを書いてるで大変重宝した。

既読が付くからやらなきゃ感もあるから、重荷だと思う可能性もありますが…

 

 

そんなこんなで通知とはいったいなんなのか、何のための通知なのか。

通知についてもっと有益なことを書いてる人はいるの思いますが、私の中で通知というもののあり方についてすこし、考えさせられました。

通知についてどうこうできる立場や仕事ではないですが、もう少し新しい形の通知を考えて欲しいなと思いました。

 

 

(そのうち脳みその中に直接通知が来る時代になるのかな…電脳だ)

 

追記:2017/03/30

一番見て欲しいから、通知があるのに

様々な形があるのが不思議だなと。

みんながみんな様々な通知の体裁をとっているし

きっと通知はお母さんの小言みたいなものなのかなと思う。

おせっかいでもあり、時に救いになる、存在でしょうか。

kyoto current 展 2013

 

kyoto current 展 2013

京都市美術館別館 zine 特別展示 キュレーター

以下のwebサイトは、展覧会が毎年行われているため、最新の情報にアップデートされています。


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美術館にてzineの展示を初めて行った(日本国内)のではないか?と言われていますが、美術館の職員さんに言われただけなので、何の裏づけもありません。

zineはアートブックの中でも手に入りやすい価格帯のものが多く、コレクション性もあります。

写真のzineが多い展示構成でした。

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たかつじについて

とりあえずテストがてらに最初の記事を書いてみようと思います。

書くネタもあまりないので、自己紹介しようとおもいます。

 

名前はたかつじです。

夏に生まれました。出身地は石川県の温泉街です。

趣味は最近は海外ドラマをよくみています。

特技は手相占いとごみをお金にかえることです。おいおいこの事にも触れてみたいと思います。

 

できること

ワークショップ

企画運営

写真撮影、編集

動画撮影、編集

が主です。そのほか細々色々プロフェッショナルではないですが、できることは少なくないはずです。

 

基本的にこのブログはイベントなどの記録的なものにしようとは思いますが、

気が向いたらしょうもないことも書いてみようと思います。

もっと早くブログをつくってUXとかの記録もつければよかったなと、少し後悔。

制作物のアーカイブにもつかえるといいな、とか思います。

 

マメなほうではないので、作ったっきりにならないことを祈って、、、