はてなから最近記事書いてないやんけというメールが来た
はてなから最近記事書いてないやんけというメールが来た。
このブログは割と真面目に私の活動ログにするか、思っていることを垂れ流すか、
どちらにしたら良いのだろうと悩ませる存在。
ワークショップを企画運営する中で、著作権といううものが一応あるらしく、その証明のためにまとめておきたいのもある。
その話はそこそこに、そろそろウェブサービスの通知がメールというある意味、前時代的なものをどうにかした方がいいのではと思うのです。
わたしは今、転職活動をしている。
企業からのメールが、サイトに届くとだいたい登録メールアドレスにもメールが届く。
便利です。が、ちょっとヤダナと思うところを書きます。
とあるサイトでは、送信したメールの通知メールが来る。
有難いんだろうけど、煩わしい。
とあるサイトでは、企業からのメールが届きましたとだけ通知メールがくる。
えっ、どこからかくらい教えて欲しい。
とあるサイトでは、企業から連絡あっても何もこない。
危うく面接のメールを見逃すところだった。
今の仕事は大学生を相手にしていますが、
本当にメール読まない子は読まないし、読んでる子は秒で返事がくる。
社会人になったら嫌でもメールにまみれるんだ、許してやろうという気にはあまりなれない。
追いかけて、返事貰わないといけないことも沢山ある。
実は、LINEの個人のアカウントを二個作って(携帯が2台ある)、一つは学生に連絡するためだけに業務使用している。
すごい早さで学生とやり取りできるの有益なことを書いてるで大変重宝した。
既読が付くからやらなきゃ感もあるから、重荷だと思う可能性もありますが…
そんなこんなで通知とはいったいなんなのか、何のための通知なのか。
通知についてもっと有益なことを書いてる人はいるの思いますが、私の中で通知というもののあり方についてすこし、考えさせられました。
通知についてどうこうできる立場や仕事ではないですが、もう少し新しい形の通知を考えて欲しいなと思いました。
(そのうち脳みその中に直接通知が来る時代になるのかな…電脳だ)
追記:2017/03/30
一番見て欲しいから、通知があるのに
様々な形があるのが不思議だなと。
みんながみんな様々な通知の体裁をとっているし
きっと通知はお母さんの小言みたいなものなのかなと思う。
おせっかいでもあり、時に救いになる、存在でしょうか。